ヒロインに執着し、自らの理想とは違うことに怒り、
ジル・ド・レェは
自らが操るホムンクルスと機械触手を使い
卑劣な拷問によって
ヒロインの魔力全てを奪おうとするのだった。

拘束具に拘束されてくすぐり責めに身をよじり、
くすぐりと手マンに精神崩壊寸前になり失禁絶頂。
乳首を摘み、捻りあげられ激痛に悲鳴をあげるヒロインに
迫る無数の機械触手。
機械触手に拘束され、
乳首責め・二つ穴を穿り尽くされ・子宮を奧まで責められ
子宮の魔力結界を破壊されてしまう・・・、
機械触手に逆さ磔にされたヒロインは
子宮に極太触手を突き刺さられ、
子宮から直接の魔力のエナジードレインに喘ぎ苦しむ。

魔力を失ったヒロインの子宮には
大量の媚薬精液が打ち込まれ、子宮を焼き尽くす様な
激痛と快楽にヒロインは絶頂を繰り返し、
ゆっくりと快楽の沼に墜ちて行く。
抵抗する力を失ったヒロインは
ホムンクルス達にまるで力の抜けた人形の様に
輪姦陵○され、全ての穴を犯され尽くし、
全穴に大量に精液を打ち込まれ、
ヒロインは完全敗北してしまう。
そして・・・