行方不明の親友を捜して街を彷徨い、妖気に満ちた路地を見つけ
誘われる様に奧へと入って行くヒロインの背後から男の声が響く。
そこには怪しいオーラを放つ魔術に操られた男達が立っていた。
[親友を痛い目に合わせたく無かったら俺達の言うことを聞け]
男は抵抗できないヒロインの首を絞めたまま高く持ち上げる。
「あうっ・・・うっ・・・苦しぃぃぃ・・・もぉダメぇぇぇ・・・」
苦しむヒロインは窒息し、あえなく失神してしまう・・・
異空間に連れ込まれ、両腕を拘束されたヒロインは乳首の先端を爪で擦ら続け、襲う快感に必至に耐えるが切ない喘ぎ声が漏れてしまう。
ヒロインの小さな乳首はコスからもハッキリ分かるくらいに固く勃ち、
その乳首をひねり上げられ、
乳首が千切れるような激痛に悲鳴をあげてしまう。
固く勃った乳首を
クリクリと執拗に責め続けられるヒロインはあえなく絶頂してしまい
絶頂を向かえた乳首からはヒロインの命の源である
魔法のエナジーが噴き出してしまう。
「あっ!イヤァアアアーッ!!!・・・エナジーが無くなっちゃうぅぅ・・」
[フフフフ・・・美味そうなエナジーだな・・・]
男達は乳首に吸い付きエナジーを吸収し始め、
ヒロインはエナジー枯渇に脅えながら
舌で乳首を転がされ、甘噛みで責められ、激しく絶頂を向かえてしまう・・・
乳首から溢れ出し、エナジーが無くなり死んでしまう恐怖に脅えるヒロインの
乳首を男は洗濯バサミで挟み、その激痛にヒロインは悲鳴をあげる。
「ハァハァハァ・・・エナジーが無くなっちゃうよぉ・・・もぉ許してぇ・・・」
[何が許してだ!身体を襲う快楽にクリが
こんなに大きくなってるじゃないか!]
グッタリと座り込み許しを乞うヒロインのプックリ膨らんだクリを男に擦られ、
襲う快感に激しく喘いでしまう。
「あっ!あひっ!あひっ!あひっ!あひぃぃぃーっ!!」
喘ぐヒロインの姿に皮肉に微笑む男。
[そんなにクリ良いなら潰してやる]
「イッ!イヤァアアアーっ!そんなことされたら私、死んじゃうよぉぉーっ!」
男にクリを強くつねられ,激痛に悲鳴を上げるヒロインは
クリを潰す痛みとクリを破壊される恐怖に白目失神してしまう・・・
異空間のベッドに俯せに寝かされ、エナジーを消耗して立ち上がる力も
残っていないヒロインは必至に許しを乞う。
「お願い・・・もぉエナジーが無いのぉ・・・
死ぬ、死んじゃうよぉ・・・お願い休ませて」
[何が休ませてだっ!
お前は俺達に嬲られている間は生きていられるんだぜ・・・
お前の体内から直接エナジーを吸い上げてやるっ!!]
突き出されたヒロインの小さなお尻の穴の奧へと
男の太い指が何本も無理矢理入り込み、
手首までアナルに挿入し、アナルの中を掻き回し始める。
ヒロインはアナルが裂ける激痛に苦しみ悲鳴をあげる。
「キャァアアーっ!痛いっ!裂けるっ!裂けちゃぅぅーっ!
お願いっ!抜いてぇえーっ!」
[腹の中のエナジーの場所は分かったぞ!]
男の手は生体ドリルの様な恐ろしい姿へと変容し、
ヒロインのアナル奥深くへ突き刺さる。
お腹の中を掻き回される苦しむヒロイン。
「イギャァアーっ!止めてぇーっ!お腹が破けちゃうぅーっ!
あっ!!あひぃぃぃーっ!内臓が引っ張られてるぅーっ!
エナジー無理矢理に吸収しないでぇえーっ!うぎゃぁあーっ!
誰か助けてぇええーっ!」
ヒロインは身体の奥からエナジーが吸収され続け、
エナジーが無くなり死ぬ恐怖に悲鳴をあげ、
苦しむヒロインの体内からは
エナジーが吸われ続け、
エナジーがほとんど無くなってヒロインは白目失神してしまう・・・
「ハァハァハァ・・・もぉダメぇ・・・私、死んじゃうぅぅ・・・
お願いぃぃ・・・殺さないでぇぇ・・・」
[フフフフ命乞いとは無様だな。
地下牢でお前の身体を犯し尽くしてやるっ!
エナジーの最後の一滴までまで奪ってやるぜ・・・・]
もうエナジーがほとんど残っていないヒロインは地下牢に連れ込まれ、
華奢で小さな身体を抱き上げられ、無理矢理犯されてしまう・・・
「止めて!犯さないで!子宮が最後のエナジーなの・・・
子宮犯されたら本当に死んじゃう!」
必至に許しを乞うヒロインは男達に輪姦され、全ての穴を陵○され、
子宮奧まで激しく犯され続け
子宮のエナジーを完全に破壊されてしまった。
そして・・・
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